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高規格民間救急車 介護タクシーの古都かまくらです。

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〒247-0024 横浜市栄区野七里1-23-11

過去の搬送例

過去の搬送例は令和2年で終了し、
令和3年からは「最近の出来事」を1年毎にご紹介いたします。

令和2年

12月の搬送

愛甲郡の障害者施設から横浜市内の精神科病院へ診察のため、往復搬送しました。(定期受診2回)
鎌倉市内の自宅から三浦市内お墓参りのため往復搬送しました。
東京都中央区内の高齢者介護施設から人工呼吸器、ベッドサイドモニタを装着して横浜市内の医療機関へ搬送しました。
(今月はCaターミナル、酸素投与、HOTなどの患者搬送が多く、上記に記載はありませんが、高齢者介護施設と医療機関の往復搬送が多数ありました。)

10月の搬送

鎌倉市内の医療機関から横浜市内の医療機関へ特殊疾病受診のため、往復搬送しました。
鎌倉市内の精神科医療機関から市内の高齢者介護施設へ搬送しました。(2回)
愛甲郡の障害者施設から横浜市内の精神科病院へ診察のため、往復搬送しました。(定期受診)
鎌倉市内の医療機関から平塚市内の高齢者介護施設へ搬送しました。
藤沢市内のご自宅から箱根湯本のホテルへストレッチャーで往復搬送しました。
鎌倉市内の医療機関から退院前調査のため、往復搬送しました。
(定期的に箱根湯本のホテルへ温泉旅行にお連れしていますが、これで6回目となります。往復ストレッチャーで寝ながら行くと利用者の負担が少なくリラックスして温泉に入れます。)

9月の搬送

愛甲郡の障害者施設から横浜市内の精神科病院へ診察のため、往復搬送しました。(定期受診3回)
藤沢市内の特定高齢者介護施設から市内の医療機関へ診察のため、往復搬送しました。(6回)
茅ヶ崎市内の医療機関から厚木市内の医療機関へ搬送しました。
横浜市内の自宅から藤沢市内の高齢者介護施設まで搬送しました。
藤沢市内の特定高齢者介護施設から大和市内の高齢者介護施設へ搬送しました。
横浜市内の障害者グループホームから美容院へ往復搬送しました。
(特定高齢者介護施設は弊社と提携している施設で順次規模拡大のため搬送が増加しています。)

7月の搬送

藤沢市内の高齢者介護施設から横須賀市内の医療機関へ診察のため、往復搬送しました。
藤沢市内の自宅から横浜市鶴見区内の医療機関へ診察のため、往復搬送しました。
鎌倉市内の精神科医療機関から市内の医療機関へ診察のため、往復搬送しました。
鎌倉市内の自宅から階段80段を介助しながら市内医療機関へ搬送しました。
藤沢市内の自宅から箱根へ旅行のため、ストレッチャーでお連れしました。
愛甲郡の障害者施設から横浜市内の精神科病院へ診察のため、往復搬送しました。(定期受診)
鎌倉市内の自宅から横須賀市内の高齢者介護施設へ一時入所のため、搬送しました。(往路)

6月の搬送

鎌倉市内の精神科医療機関から横浜市内の医療機関へ診察のため、往復搬送しました。
愛甲郡の障害者施設から横浜市内の精神科病院へ診察のため、往復搬送しました。(定期受診)
藤沢市内の医療機関から綾瀬市内の医療機関へ搬送しました。
(新型コロナウィルス渦の影響で搬送件数が全体で3割減となりました。)

5月の搬送

鎌倉市内の医療機関から葉山町内の高齢者介護施設へ搬送しました。
東京都町田市内の医療機関から藤沢市内の高齢者介護施設へ搬送しました。
鎌倉市内の医療機関から厚木市内の医療機関へ搬送しました。
愛甲郡の障害者施設から横浜市内の精神科病院へ診察のため、往復搬送しました。(定期受診)
藤沢市内の医療機関から綾瀬市内の医療機関へ搬送しました。
鎌倉市内の自宅から横浜市内の大学病院へ診察のため往復搬送しました。(3回)

4月の搬送

藤沢市内の医療機関から弊社の看護師同乗で藤沢市内の医療機関へ搬送しました。
鎌倉市内の医療機関から約300m先の自宅へ搬送しました。(最短記録)
愛甲郡の障害者施設から横浜市内の精神科病院へ診察のため、往復搬送しました。(定期受診)
鎌倉市内の自宅から、三浦市内の霊園にお墓参りのため、ご家族4名+車椅子1名を往復搬送しました。

3月の搬送

大和市内の医療機関から藤沢市内の医療機関へ搬送しました。(2回目))
鎌倉市内の自宅から横浜市内の大学病院へ搬送しました。(5回目)
愛甲郡の障害者施設から横浜市内の精神科病院へ診察のため、往復搬送しました。(定期受診)
2月に退院した患者家族を外出のため、往復搬送しました。(7回目)
鎌倉市内の医療機関から自宅へ搬送後、通院のため搬送しました。(6回目)
鎌倉市内の医療機関から階段を112段登った自宅まで搬送しました。(階段数過去記録)
藤沢市内の医療機関から厚木市内のリハビリセンター病院へ搬送しました。(2回)
横浜市内の自宅から鎌倉市内の医療機関へ通院のため往復搬送しました。(7回目)
(3月上旬ですが、リピーター様が多く感謝しています。)

2月の搬送

藤沢市内特定の高齢者介護施設から藤沢市内の医療機関へ診察のため、往復搬送しました。(2回)
鎌倉市内の精神病院から一時外出のため、往復搬送しました。
愛甲郡の障害者施設から横浜市内の精神科病院へ診察のため、往復搬送しました。(定期受診)
鎌倉市内の医療機関から自宅へ搬送後、通院のため往復搬送しました。(4回目)
鎌倉市内の自宅から横浜市内の大学病院へ往復搬送しました。(2回目)
横浜市内の自宅から鎌倉市内の医療機関へ通院のため往復搬送しました。(5回目)
(最近、退院した患者や家族から、その後の通院依頼を多く頂き感謝しています。)

1月の搬送

元旦に一時帰宅のため、鎌倉市内の医療機関から自宅に往復搬送しました。
鎌倉市内の医療機関からPCNSLの患者を市内の自宅まで搬送しました。
鎌倉市内の医療機関から静岡県内の大学病院へ搬送しました。
鎌倉市内の救命救急センターから市内医療機関へ搬送しました。
鎌倉市内のご自宅から茨城県日立市内の高齢者介護施設へ搬送しました。
愛甲郡の障害者施設から横浜市内の精神科病院へ診察のため、往復搬送しました。(定期受診)
藤沢市内特定の高齢者介護施設から大和市内の医療機関へ搬送しました。
横浜市内の自宅から鎌倉市内の医療機関へ通院のため往復搬送しました。(4回目)
(今月は中距離の搬送がありましたが、季節的に3台ともスタッドレスタイヤで対応しています。)

令和元年

12月の搬送

鎌倉駅前の駐車場で車から降りられなくなった障害者を藤沢市内のご自宅まで搬送しました。
鎌倉市内の医療機関から退院前指導のため、患者にMSW、PT、OTの3名が同乗して藤沢市内のご自宅まで往復搬送しました。
愛甲郡の障害者施設から横浜市内の精神科病院へ診察のため、往復搬送しました。(定期受診)
藤沢市内特定の高齢者介護施設から藤沢市内の医療機関へ通院のため4回搬送しました。
鎌倉市内の精神科病院から鎌倉市内の医療機関へ診察のため、往復搬送しました。
(医療機関から医療機関までの搬送がメインですが、障害者、精神科対応の搬送が目立っています。) 

11月の搬送

葉山町内の医療機関から横浜市磯子区内の医療機関へ搬送しました。
葉山町内の医療機関から横浜市栄区内の医療機関へ搬送しました。 
愛甲郡の障害者施設から横浜市内の精神科病院へ診察のため、往復搬送しました。(定期受診)
藤沢市内特定の高齢者介護施設から藤沢市内の医療機関へ通院のため8回搬送しました。
(11月は特徴のある搬送はなく、リピーター様のご利用が多かったです。) 

10月の搬送

鎌倉市内の自宅から東京都大田区内の医療機関へ搬送しました。
葉山町内の医療機関から鎌倉市内の医療機関へ2回、搬送しました。
鎌倉市内の医療機関から横浜市旭区内の医療機関へ搬送しました。
葉山町内の医療機関から横浜市保土ヶ谷区内の医療機関へ搬送しました。
茅ヶ崎市内の高齢者介護施設から藤沢市内の医療機関へ搬送しました。
横須賀市内の自宅から横須賀市内の精神科病院へ医療保護入院目的のため、搬送しました。
愛甲郡の障害者施設から横浜市内の精神科病院へ診察のため、往復搬送しました。(定期受診)
横浜市内の高齢者介護施設から横浜市内の精神科病院へ診察のため、往復搬送しました。
鎌倉市内の高齢者介護施設から美容院に行くため、往復搬送しました。(美容室内介助含む)
藤沢市内特定の高齢者介護施設から藤沢市内の医療機関へ通院のため9回搬送しました。
(最近、精神科対応の搬送が増えています。)

9月の搬送

愛甲郡の障害者施設から横浜市内の精神科病院へ診察のため、2回往復搬送しました。(定期受診)
茅ヶ崎市内の高齢者介護施設から大和市内の高齢者介護施設へ搬送しました。
鎌倉市内の医療機関から平塚市内の医療機関へ搬送しました。
鎌倉市内の医療機関から東京都世田谷区内の高齢者介護施設へ搬送しました。
葉山町内の医療機関から藤沢市内の医療機関へ搬送しました。
藤沢市内特定の高齢者介護施設から藤沢市内の医療機関へ通院のため4回搬送しました。
(9月も生活保護受給対象者の搬送が多いのが特徴でした。県内全市町村対応可能)

8月の搬送

鎌倉市内の高齢者介護施設から横須賀市内の高齢者介護施設へ転居のため搬送しました。
葉山町内の医療機関から鎌倉市内の高齢者介護施設へ搬送しました。
横浜市内の高齢者介護施設から、車椅子2台と親孝行の息子さんを乗せて、鎌倉市の霊園までお墓参りに行きました。(5回目)
鎌倉市内の医療機関から藤沢市内の高齢者介護施設へ搬送しました。
藤沢市内の医療機関から市内の自宅まで看護師同乗で搬送しました。
藤沢市内特定の高齢者介護施設から相模原市内の高齢者介護施設へ転居のため搬送しました。
愛甲郡の障害者施設から横浜市内の精神科病院へ診察のため、2回往復搬送しました。(定期受診)
(8月は生活保護受給対象者の搬送が多いのが特徴でした。県内全市町村対応可能)

7月の搬送

藤沢市内の医療機関から大和市内の医療機関まで搬送しました。
葉山町内の医療機関から鎌倉市内の医療機関へ搬送しました。
藤沢市内特定の高齢者介護施設から茅ヶ崎市内の医療機関へ診察のため往復搬送しました。(3回)
藤沢市内特定の高齢者介護施設から藤沢市内の医療機関へ診察のため往復搬送しました。(3回)
鎌倉市内の医療機関から厚木市内の医療機関へ搬送しました。
鎌倉市内のご自宅から新江ノ島水族館へ往復、移動介助しました。
愛甲郡の障害者施設から横浜市内の精神科病院へ診察のため、往復搬送しました。(定期受診)
(7月は藤沢市内の高齢者介護施設からの搬送はすべてリピーター様で今後も通院継続します。)

6月の搬送

鎌倉市内の親孝行の息子さん夫婦と箱根のホテルまでの往復、ストレッチャー搬送しました。(3回目)
葉山町内の医療機関から鎌倉市内の医療機関へ搬送しました。(3回)
鎌倉市内の医療機関から大和市内の医療機関へ搬送しました。
鎌倉市内の医療機関から海老名市内の医療機関へ搬送しました。
藤沢市内特定の高齢者介護施設から藤沢市内の医療機関へ診察のため往復搬送しました。(9回)
(6月は、リピーター様の搬送が多いのが特徴でした。)

令和元年5月の搬送

横浜市内の医療機関から、一時帰宅の患者を3回、往復搬送しました。
鎌倉市内の医療機関から、藤沢市内のご自宅へ退院前訪問指導のため、往復搬送しました。
藤沢市内特定の医療機関から、藤沢市内に新規オープンした高齢者介護施設に搬送しました。(2回)
鎌倉市内の自宅から、秦野市内の精神科医療機関に搬送しました。
横浜市内の医療機関から、大阪市内のリハビリテーション病院へ乗務員2名で搬送しました。
(5月は、大阪までの長距離搬送で片道5時間30分を要しました。)

4月の搬送

藤沢市内に新規オープンした高齢者介護施設に3回搬送しました。(特定の施設です。)
鎌倉市内の高齢者介護施設から、東京都内のマンションまでの往復、移動介助しました。
葉山町内の医療機関から、心電図モニターを装着して鎌倉市内の医療機関へ搬送しました。
葉山町内の医療機関から、横浜市緑区の医療機関へ酸素投与しながら搬送しました。
鎌倉市内の医療機関から、東京都板橋区の医療機関へ搬送しました。
鎌倉市内の医療機関から、東京都町田市の医療機関へ搬送しました。
鎌倉市内の医療機関から、人工呼吸器を装着した患者を横浜市内の高齢者介護施設に搬送しました。
(4月は、看護師同乗、酸素投与、人工呼吸器、重症患者が多いのが特徴でした。)

3月の搬送

横浜市内の医療機関から、酸素投与しながら横浜市内の医療機関まで搬送しました。
藤沢市内特定の高齢者介護施設から、鎌倉市内の医療機関へ診察のため、往復搬送しました。
鎌倉市内の医療機関から、横浜市内の医療機関へ酸素投与しながら、看護師同乗で往復搬送しました。
鎌倉市内の高齢者介護施設から、東京都内のマンションまでの往復、移動介助しました。
藤沢市内の新規にオープンした高齢者介護施設への搬送を行いました。(特定施設です。)
葉山町内の医療機関から、横浜市内のご自宅まで、3回搬送しました。
鎌倉市内の医療機関から、鎌倉市内の高齢者介護施設まで看護師同乗で搬送しました。
横浜市内の医療機関から、鎌倉市内の医療機関まで看護師同乗で搬送しました。
(3月は、看護師同乗の搬送が多かったのが特徴です。)

2月の搬送

鎌倉市内特定の高齢者介護施設から市内の医療機関受診のため、往復搬送を5回しました。
横浜市内の医療機関から、酸素投与しながら自宅まで搬送しました。
鎌倉市内の医療機関から、横浜市内の医療機関まで精神疾患の患者を搬送しました。
(2月は、特異的な搬送は少なく、医療機関相互の搬送がメインでした。)

平成31年1月の搬送

鎌倉市内の自宅から相模原市内の大学病院へ往復搬送し、院内介助しました。
鎌倉市内の医療機関から群馬県内の高齢者介護施設に搬送しました。
鎌倉市内の親孝行の息子さん夫婦と箱根のホテルまでの往復、ストレッチャー搬送しました。(2回目)
鎌倉市内の医療機関から東京都文京区の大学病院までストレッチャー搬送しました。
新横浜駅に停車した新幹線車内から、車椅子で葉山町内の高齢者介護施設へ搬送しました。
(新幹線による搬送はこれで3回目で、開業から1年も満たないのに多い方だと感じます。)

平成30年12月の搬送

鎌倉市内の医療機関から東京都品川区内の医療機関へ搬送しました。
羽田空港(ANA)から鎌倉市内の医療機関へストレッチャー搬送致しました。
平塚市内の高齢者介護施設から藤沢市内の高齢者介護施設に3回搬送しました。
鎌倉市内の高齢者介護施設から東京都港区まで往復移動介助しました。
横浜市港南区内の医療機関からレスピレーター管理された患者を医師、MEの2名が同乗して神奈川区内の医療機関へ搬送しました。
横浜市内の高齢者介護施設から、車椅子2台と親孝行の息子さんを乗せて、鎌倉市の霊園までお墓参りに行きました。(3回目)
鎌倉市内の高齢者介護施設から逗子市内の自宅まで往復移動介助しました。
鎌倉市内の高齢者介護施設から鎌倉市内の自宅まで往復移動介助しました。
(年末年始一時帰宅1/2お迎え)

11月の搬送

鎌倉市内の医療機関から藤沢市内の精神病院へ2回、搬送しました。
藤沢市内特定の高齢者介護施設から横浜市内の医療機関へ搬送しました。
鎌倉市内の医療機関から横浜市鶴見区の医療機関へ搬送しました。
鎌倉市内の医療機関から藤沢市内の医療機関を受診してから、鎌倉市内の自宅まで搬送しました。
横浜市内の障害者施設から、ららぽーと横浜までの往復外出支援しました。
10月に搬送した屋外階段が80段ある自宅から鎌倉市内医療機関へ受診のため、往復搬送しました。
東京港区の大学病院から依頼を受け、鎌倉市内在住の患者(医師)を依頼先の大学病院へ搬送しました。
鎌倉市内の自宅から、三浦市の精神病院へ搬送しました。

10月の搬送

鎌倉市内の医療機関から、湯河原町の温泉病院までストレッチャーで搬送しました。
藤沢市内の高齢者介護施設から、法事のため車椅子1名とご家族4名を往復搬送しました。
鎌倉市内の医療機関から、Caターミナルの患者を外出支援しました。
鎌倉市内の医療機関から、屋外階段が80段ある自宅へ搬送しました。
鎌倉市内の高齢者介護施設から、秋の遠足で三崎港まで、車椅子4台、歩行可能者1名と介護者2名を往復支援し、一緒にお刺身定食を頂きました。(美味しかった...)
埼玉県内小学校6年生の修学旅行で車椅子を含む児童3名と教員2名を建長寺、鎌倉宮、荏柄天神社、江ノ島、江ノ島水族館に引率しました。

9月の搬送

鎌倉市内の高齢者介護施設から、東京都内のマンションまでの往復、移動介助しました。
新横浜駅に停車した新幹線車内から、ストレッチャーで鎌倉市内の医療機関へ搬送しました。
鎌倉市内の親孝行の息子さん夫婦と箱根のホテルまでの往復、ストレッチャーで搬送しました。(初回)
鎌倉市内の医療機関から、厚木市七沢のリハビリ病院へ搬送しました。
鎌倉市内の医療機関から、伊勢原の療養センターへ搬送しました。
お彼岸に車椅子2台と親孝行の息子さんを乗せて、鎌倉市の霊園までお墓参りに行きました。(2回目)
平塚市内の高齢者介護施設から藤沢市内の高齢者介護施設へ延べ5日間、搬送しました。
横浜市内から電動車いすご利用の方を医療機関へ搬送しました。(合計7回)

8月の搬送

横浜市内から電動車いすご利用の方を医療機関へ搬送しました。(合計4回)
鎌倉市内の医療機関から東京都内の施設へ搬送しました。
日帰り手術後の患者様を鎌倉市内の医療機関へ搬送しました。
鎌倉市内の高齢者介護施設から、1日貸し切りで東京都中央区銀座を中心とした移動介助を行いました。

7月の搬送

鎌倉市内の医療機関から、羽田空港(日本航空)の客室内までストレッチャー搬送しました。
6月に引き続き、藤沢市内に新規オープンした高齢者介護施設のご依頼が多くなりました。
酷暑のためか、自宅から医療機関へ通院のためのご依頼が多くなりました。

6月の搬送

横浜市内の医療機関から川崎市内の高齢者介護施設、横浜市内の医療機関・鎌倉市内の医療機関・藤沢市内の医療機関・座間市の高齢者介護施設から藤沢市内の高齢者介護施設に搬送しました。
(6月は藤沢市内に新規オープンした介護施設からの依頼が中心となります。)
重症身体障がいのご利用者様を江ノ島水族館へ外出支援しました。
鎌倉市、横浜市内の生活保護受給対象者の方を搬送しました。

5月の搬送

GW中、鎌倉市内の高齢者介護施設から、4名の車椅子と手引き歩行の利用者様を介護職員2名に同乗して頂き、鎌倉市内の中央公園へ外出支援しました。
横浜市内の重度障がい者施設のご利用者様を山下公園まで外出支援しました。
葉山町の高齢者介護施設から町内の医療機関の院内介助しました。

4月の搬送

鎌倉市内の医療機関から、東京駅発の新幹線に乗車するまで2名の車椅子ご利用者様と付き添いのご家族2名を看護師同乗で搬送しました。(合計8名乗車)
横浜市内の医療機関からの転院で精神疾患の患者様を搬送しました。
横浜市内から鎌倉市内の医療機関への転院搬送でしたが、呼吸器疾患があるため、ベッドサイドモニターでSPO2を継時的に監視しながら搬送しました。

昭和57年〜平成30年3月までの救急搬送

救急車に乗り始めたのは昭和57年で当時はクラウンのバン型救急車や初代ハイエース(RH18V型)救急車で白衣を着て乗っていました。
時代の流れにより、平成10年に救急救命士の免許を取得後、追加される特定行為の追加研修を積みながら36年が経過し、その間の新たな生命の誕生や救命して社会復帰した方の笑顔を思い出します。
4月からは、信号を守り、ゆっくり走って、皆さんの笑顔を運びたいと思います。


更新日:2023.2.2
株式会社 古都かま

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